資産形成

【つみたてNISAとは】確実に資産形成したい方にわかりやすく解説

つみたてNISAの基本を解説

つみたてNISAって聞いたことあるけどあんまり分からない・・・

分からないから手を出したくないって方は結構いると思います。

実際、僕もそうでした。
何かよく分からないから怖いと。

それもそのはず。
つみたてNISAが始まったのって2018年ですから、つい最近。

スタートして1年半くらいなのでまだまだ日が浅いんです。
だから知っている人が周囲に少ないのは無理もありません・・・

この記事をご覧になっている方は、つみたてNISAのみならず資産形成に興味があると思います。

将来に向けての資産形成をしっかりしたい!と考えている方は「つみたてNISA」は外すことのできない制度です。

そんな方向けに今回は「つみたてNISA」について詳しく解説させていただきたいと思います。

 

つみたてNISAってなに?

カンタンにまとめると、4つの特徴があります。

つみたてNISAの特徴
  1. 非課税期間は2042年まで
  2. 年間40万円の非課税枠がある
  3. 積み立て投資する
  4. 金融庁お墨付きの投資信託のみ

一つずつ解説していきます。

非課税期間は2042年まで

つみたてNISAは2018~2037年までの20年間は非課税で投資ができる制度です。

さらに、非課税期間が5年間延長されたので2042年まで買付ができるようになりました。

通常、投資で発生した利益には20.315%の課税がかかり差し引きされます。
投資で大儲けしても、約2割は税金で持っていかれるんです・・・。

まめしば
まめしば
えぐい。。

しかし、つみたてNISA制度を使って投資をすれば発生した利益は『非課税』なんです。
利益をそっくりそのままゲットできるんです!

年間40万円の非課税枠がある

つみたてNISAでは、年間40万円までの非課税枠があります。
つまり、つみたてNISAのスタート時から20年間継続すれば、800万円を非課税枠として使うことができます。

どういうことかと言うと、「投資額 + 投資利益」の合計が40万円以内であれば、投資の利益に対する税金は非課税ということ。
いくらでも投資してつみたてNISAの制度を使えるわけではありません。

40万円を超えた分については課税対象となりますのでご注意を!

積み立て投資する

つみたてNISAの名の通り、毎月1,000円~33,000円の範囲内で1,000円単位で投資額を決定できます。

一気に投資するわけではなく、毎月無理なくスタートできるところも良い点です。
また、毎月に分けて分散投資することで「ドルコスト平均法」の恩恵を受けられる点も大きいです。

「ドルコスト平均法」とは

投資商品を買うときに、一度に購入せずに定期的・均等金額で買っていく方法です。
毎回、一定金額分を投資することで、投資商品が高値のときは少ししか買わず、安値のときに多く買うことができます。

金融庁お墨付きの投資信託のみ

つみたてNISAで投資できる対象の金融商品は、金融庁が審査して合格した低コストの商品ばかりです。

投資信託といえば、割高な手数料(コスト)のものばかりで印象が良くなかったのですが、その中から金融庁がしっかり審査したもののみを取り扱っています。
ですので、無用な心配をせずとも、自分好みの商品を選んで投資することができます。

 

つみたてNISAのメリット・デメリット


つみたてNISAのメリットとデメリットを比較してみましょう。

つみたてNISAのメリット
  • いつでも引き出し可能
  • ドルコスト平均法の恩恵を受けられる
  • 少額からできるので初心者でも安心
  • 運用で得られた利益が非課税になる
まめしば
まめしば
投資は自己責任なので、デメリットも把握しておきましょう。
つみたてNISAのデメリット
  • 投資なので利益が保証されていない
  • 株やREITなどに直接投資できない
  • 限られた商品のみなので選択肢は多くない
  • 損益通算ができない

【損益通算とは】
各種所得金額の計算上生じた損失のうち一定のもの(下記2(1)~(4)記載の所得)についてのみ、一定の順序にしたがって、総所得金額、退職所得金額又は山林所得金額等を計算する際に他の各種所得の金額から控除することです。
(1) 不動産所得
(2) 事業所得
(3) 譲渡所得
(4) 山林所得
出典:国税庁HP

 

なぜつみたてNISAが必要なのか?

つみたてNISAがなぜ作られたのか?を考えるとお分かりになると思います。

国や金融庁は「若い世代の資産形成を応援する制度」ということで発足しました。

表向きは単なるお得な制度ですが、実際は「将来のための資産は自分達でなんとかしろ」ということです。

老後2,000万円問題がニュースでも取り上げられましたが、年金の受給が将来的には絶望的になってきています。

老後の年金が不安定になってきている今、自分のお金は自分で作っていかねばなりません。

そのためにも、少しばかりのリスクを承知の上で資産形成を進めなければなりません。

その中でも、比較的リスクの低い「つみたてNISA」でコツコツお金を作っていきましょう!

 

どんな運用方法がいいのか解説!

つみたてNISAで選べる商品は、ほとんどがインデックス投資です。

インデックス投資とは、例えば東証株価指数(TOPIX)のような経済指標に連動して値動きする投資方法です。

先ほどのドルコスト平均法もあり、『大勝ちすることもないが、大負けすることもない』という性質を持っています。

ただ、経済とは基本的に成長していくものなので、ほったらかしておけば、緩やかながら確実に資産が増えていきます。

まめしば
まめしば
しかし、投資する商品はバランスを考えなければなりません。

例えば、「先進国株式✕新興国株式✕各種債権(各国の国債)」の組み合わせ。

株式と債券はお互いを補完する動きをするので、どちらかが暴落しても、損害を抑えることができます。

また、年間40万円までなので、すべて株式を対象とするインデックスファンドという強気な考え方もアリです。
リスクは増えますが、リターンも大きくなります。

 

つみたてNISAのまとめ

こちらの記事では「【つみたてNISAとは】確実に資産形成したい方にわかりやすく解説」を解説しました。

つみたて投資は長期保有するほど損失が出にくくなるという特徴があるので、少額からでも早めに始めることをおすすめします!

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