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【マンダロリアン】シーズン1 第4話「楽園」のあらすじ・ネタバレ感想。楽園が暗示するものとは?

スターウォーズ マンダロリアン第4話のレビュー
まめしば
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こんにちは、スターウォーズ大好き・まめしば(@reds201871)です。

こちらの記事では、ディズニーデラックスで独占配信中の『マンダロリアン』シーズン1 第4話のあらすじと感想・考察を紹介します。

シーズン1の各話の内容を毎週記事にしていくので、気になる方はブックマークしてくださいね。

ネタバレありの内容なので、これから観る予定の方は先にディズニーデラックスに登録しましょう。

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では、まずは公式からの情報をざっくりとご紹介します。

 

マンダロリアン シーズン1 第4話「楽園」の公式情報

公式のあらすじがこちら。

監督:ブライス・ダラス・ハワード
追っ手から逃れ、ザ・チャイルドと共に降り立った僻地の惑星で、マンダロリアンは旧知の元軍人キャラ・デューンと遭遇する。
一見、平和に見えるその惑星は侵略者たちからの攻撃を受けていた。
争いを避けるため、早々に立ち去ろうとするマンダロリアンだったが、村人たちから思いもよらぬ依頼を受ける。
出典:https://www.disney.co.jp/deluxe/program/mandalorian.html

まめしば
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各話で監督が変わるマンダロリアン。今回のハワード監督は、『ハン・ソロ』を手掛けた巨匠ロン・ハワード氏の実娘です。

これまで『スパイダーマン3』や『ジュラシックワールド』に女優として出演してきた彼女ですが、このマンダロリアン第3話で初の監督を務めます。

イメージ画像はこちら。 横スクロールできます。

 

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まめしば
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帝国軍の兵器・AT-STが登場だと・・・!?

さて、ここから下はネタバレありの各話の感想です。

これから視聴予定がある方はこのあたりでお引き取りくださいね。

そして、視聴後に感想を読みにまたお越しください。

前回のあらすじ・感想を知りたい方は以下リンクからどうぞ。

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マンダロリアン シーズン1 第4話「楽園」のネタバレありのあらすじ

今回は、とある農村からストーリーが始まります。

辺境の惑星・ソーガンの片田舎。

小屋がまばらに立ち並び、周囲には水田が広がる、緑豊かな集落です。

農作物を収穫し、魚をとる村人たちの笑顔が広がっています。

しかし、平和な村を盗賊たちが突然襲ってきます。

村人の死傷者はかろうじて出てませんでしたが、農作物や魚を奪われてしまい、しかも盗賊たちはしばらく村の近くに居座るようです・・・。

逃げ遅れた娘と共に水田に身をひそめた女性は、お互いに生き延びることができたことに喜びつつも、村の惨状に呆然とします。

まめしば
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この女性、重要人物です(後述)。今回も西部劇や桃太郎侍のような匂い。

キャラ・デューンが登場

キャラ・デューン© & TM Lucasfilm Ltd.

マンドーとザ・チャイルドは追手から身を隠すために、ソーガンに降り立ちます。

船を森の中に停めて、宿を探しに行くマンドー。

船のボタンを触るな、ここで待ってろと言いつけられたけど、ガン無視で一緒に陸に降り立とうとするザ・チャイルド。

2人は仲良く村を探しに行きます。

まめしば
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いちいちかわいいんだよ、コノヤロー!!!!

訪れた町の酒場で一息つこうとすると、女性の傭兵の姿が。

キャラ・デューンです。

彼女はエンドアの戦いに参加したこともある、反乱軍のショックトルーパー。

ショックトルーパーは旧共和国や帝国において、政府の関連施設を守護する役目の兵士です。

彼女の場合は「反乱軍のショックトルーパー」ということなので、反乱軍の要人警護や重要任務にあたっていたのでしょう。

また、ストーリーの中でマンドーから「反乱軍のパラトルーパー(空挺兵)」として紹介されます。

パラトルーパーとは、実際の軍隊にも存在する、空から戦場に潜入して敵地の撹乱や特殊任務をこなす精鋭。

今で言う米軍の海兵隊や、陸上自衛隊の第一空挺団です。

まめしば
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つまり、キャラ・デューンは超強い兵士ってことです。

マンドーが自分を殺しに来たと判断したキャラ・デューンは、酒場の裏でマンドーに肉弾戦を挑みます。 その実力は、ほぼ互角。

そんな彼女は「早期退役した」と自身を表現します。

戦争が終結してしまったことで、元帝国のストームトルーパーや、彼女のような傭兵は仕事を終えて社会復帰することが難しいのかもしれません・・・。

こちらは帝国軍のショックトルーパー↓

「楽園」の村人からの頼みごと

夜中、マンドーが船に戻ると、惑星の住人が声をかけてきました。

今回のエピソードの冒頭で、盗賊に襲撃された村の住人たちです。

少ないながら報酬を払うから、自分たちの村を救ってほしいと訴える村人。

マンドーは報酬が全く足りないからと、最初は断ります。

しかし、村人の苦しむ姿を見かねたのか、宿泊させてくれることを条件に依頼を引き受けることにしました。

いざとなれば船の中で寝泊まりすればいいだけなので、宿泊させてもらうことは、単なる口実でしょう。

最初は依頼を断ったのは、あまり安い報酬の案件を受けて今後の自分のビジネスに影響したり、自分がソーガンに滞在していることが噂で広まったりするなどの懸念からです。

しかし、結局は依頼を受けるあたり、マンドーの人としての優しさが感じられます。

さらに、マンドーは村人に対して、追加の条件を出します。

その条件とは「お金をくれ」というもので、そのお金は自分のために使うのではなく、キャラ・デューンに渡しました。

仲間(しかもめっちゃ強い)が増えることへの期待だけでなく、純粋に彼女の生活を支援したいという意図を感じました。

まめしば
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やっぱいいやつ。

村人を訓練し、盗賊とAT-STに挑む

村に滞在し、盗賊の足取りを調査するマンドーとキャラ。

マンドーのヘルメットに備えられた赤外線センサー機能を使って、盗賊たちの足跡を追跡します。

そこで見つけたのは、帝国軍の兵器・AT-STの足跡。 一機あれば敵部隊の一つや二つなら簡単に消し去ることができる、2本足の強力なウォーカーです。

同類のAT-ATと比べると威嚇的な要素は減じるものの、AT-STウォーカーは銀河大戦において重要な戦力として帝国に大きく貢献をした機体だった。
この2人乗り、2脚歩行の全地形対応偵察トランスポートはスカウト・ウォーカーとも呼ばれる。
武装は顎部のレーザー砲と機体両脇の武器ポッドと軽装であり、偵察やパトロール用として使用された。
AT-STはAT-ATに随伴することも多く、巨大なボディのAT-ATの隙をかいくぐろうとする敵歩兵を掃討する役目を果たした。
帝国軍はホスの戦いやエンドアの戦いにおいてAT-STを使用した。
登場シリーズ: スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲、 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
全長:8.6m
出典:https://starwars.disney.co.jp/character/at-st-walker.html

どう考えても2人では勝ち目がないと、村を離れることを住人に伝えるマンドーとキャラ。

しかし、祖先が開拓した土地を守るために自分たちも戦うという村人の熱意を感じ、マンドーは村人を訓練することを決めます。

ここで、元パラトルーパーのキャラがその稀有な能力を発揮します。

戦術を練り、陣容を整え、自ら村人を鍛えること数日。

夜の闇に紛れて作戦が決行されます。

作戦はこうです。

  1. マンドーとキャラが撹乱部隊として、盗賊のアジトに乗り込む
  2. 村の水田に設置した落とし穴にAT-STをおびき寄せ、動けなくする
  3. 強力なバリケードを設置して敵の進路を限定し、バリケード腰に銃撃する

AT-STを落とし穴にはめるところでつまづきましたが、キャラが身を呈してAT-STの注意を引きつけ、AT-STのパイロット室を狙撃。

最後はマンドーがパイロット室に小型爆弾を投げ入れ、破壊に成功!

AT-STという強力な兵器を失ったことで、盗賊たちの意気は削がれ、村人たちに追い打ちをかけられたことで、撤退します。

未亡人の存在

未亡人とマンドー© & TM Lucasfilm Ltd.

作戦が成功したのはマンドーとキャラの活躍はもちろんのこと、第3の要因として、村の未亡人の存在が挙げられます。

エピソードの冒頭で盗賊に襲撃された際、逃げ遅れた娘と共に水田に身をひそめた女性です。

彼女はブラスターの扱いに長け、戦闘時にはキャラに代わって村の男性を指揮するなど、存在感を発揮しました。

これは推測ですが、帝国軍がまだ存在していた時代、彼女は銃を手に取り従軍したことがあるのでしょう。

その証拠に、背後を取られることを嫌がるマンドーの行動にたじろぐことなく、むしろ理解を示すような振る舞いをしていました。

まめしば
まめしば
そして、ただ強いだけではなく、優しさも兼ね備えた人です。

 

楽園、そしてマンドーの生い立ちとは

第4話のタイトルは「楽園」。

のどかな集落で、優しい村人に囲まれて楽しく過ごすザ・チャイルド。

心なしか、マンドーもこの村に腰を据えたいと願っているように感じられます。

村を訪れた初日に、未亡人との会話の中でマンドーの生い立ちが少し明らかになります。

最後に人前でヘルメットを脱いだのはいつか、という未亡人からの問いに対して、マンドーは「あれくらいの頃から」と子供たちを見ながら答えます。

歳の頃としては10歳ぐらい。

マンドーは帝国軍のせいで10歳前後で親を失い、マンダロリアンが孤児となった彼を受け入れてくれたと言います。

人前でヘルメットを脱ぐことは「我らの道」に反する、だからヘルメットは脱げないんだ、と。

マンダロリアンへの感謝の思い、同志との絆、両親や帝国への感情などが、「我らの道」を歩む現在の彼をかたちづくっています。

僕自身の考察として、これまでは「我らの道」はマンダロリアンの復興だと考えていました。

しかし、彼の生い立ちや、孤児の支援を行なっている姿からすると、一民族のことだけではないもっと壮大な意思を感じるようになりました。

例えば、世界平和や貧困の撲滅といったようなものです。

「楽園」というタイトルは、この村のことだけではなく、マンダロリアンが掲げる理想の世界をも暗示しているのではないでしょうか。

今後のエピソードで、「我らの道」の真の姿を目にしたいですね。

さて、ラストシーンでザ・チャイルドが賞金稼ぎから狙われたことで、「楽園」を後にするマンドーとザ・チャイルド。

キャラ・デューンとは「再び会う日まで」と誓い合いますが、意外と早いタイミングで再会するかもしれませんね。

 

記事のまとめ

こちらの記事では、「【マンダロリアン】シーズン1 第4話「楽園」のあらすじ・ネタバレ感想。楽園が暗示するものとは?」を紹介しました。

次回・第5話の記事はこちら

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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