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【ConoHa WING】エックスサーバーからの移管手順を画像で解説【機能比較つき】

XserverからConoHa WINGに乗り換える手順を解説
まめしば
まめしば
こんにちは、スピード狂ブロガーのまめしばです。

先日、エックスサーバーからConoHa WINGにサーバーを移転しました。

  • ブログの表示速度を上げたい
  • エックスサーバーからConoHa WINGにサーバー移転したい
  • けど移転ってめんどくさいし、自分でやるのは難しそう・・・

こんな方に向けて、エックスサーバーからConoHa WINGに乗り換える手順と、乗り換えた結果をお伝えします。

 

記事でお伝えすること
  • エックスサーバーからConoHa WINGに乗り換える方法
  • エックスサーバーからConoHa WINGに乗り換えた結果
  • ConoHa WINGとエックスサーバーのスペック比較

そもそも、僕はこんな理由でエックスサーバーからConoHa WINGに乗り換えました。

  • ConoHaは速い
  • ConoHaは安い
  • 独自ドメイン1点が永年無料

※ドメイン移管時の手数料は必要です。

実際に使ってみると、管理画面がシンプルで使いやすいのも嬉しいポイントでした!

それでは、まずはエックスサーバーからConoHa WINGへのサーバー移転方法を紹介します。

(スクロール+内部リンク入れる)
表示速度の結果を知りたい方はこちらへ
エックスサーバーとConoHa WINGの比較表を見たい方はこちらへ
→ エックスサーバーからConoHaへのドメイン移管の方法を知りたい方は別記事へ

エックスサーバーからConoHaへのサーバー移行手順

全部の6つのステップです。
反映待ちの時間を入れても、1時間あれば設定できます。

手順の全体像
  • ConoHa WINGに登録する
  • 移転時にエラー原因となるプラグインをあらかじめ停止しておく
  • ConoHa WINGに移転するサイトのドメインを追加する
  • ConoHa WINGにサイトのデータを移行する
  • エックスサーバー上でネームサーバーを変更する
  • ConoHa WING上で独自SSLを設定する

なお、以下に該当するサイトは移転できないので、ご注意を。

  • WordPressのバージョンが3.8.5より古いサイト
  • PHPのバージョンが5.3より古いバージョンを利用しているのサイト
  • マルチサイト機能を使用したWordPress
  • ダッシュボードログイン時に二段階認証(ロボット認証)を行っているサイト
  • プラグインインストール時にFTP情報を必要とする設定のWordPress
  • WordPress.comからの移行
  • ダッシュボードから画像投稿が出来ないサイト

引用:https://support.ConoHa.jp/w/wpmigration/

まめしば
まめしば
それでは、一緒に進めていきましょう!

1.ConoHa WINGに登録する

アカウント情報を登録する

ConoHa WINGの登録フォームかんたんです

すべて埋める。

SMSでアカウント認証する

ConoHa WINGのSMS認証コード入力SMSがおすすめ
ConoHa WINGのSMS認証コード入力手軽です

電話でもできるけど、SMSのほうがかんたんですよ。

支払い情報を登録する

ConoHa WINGのお支払い方法入力プリペイドはチャージ漏れが怖いのでクレジットカードがベスト

カード情報を入力する。

契約期間と料金プランを選ぶ

ConoHa WINGのプラン選択ビギナーはベーシックで
  • 契約期間が長いほど、割引率が大きい。
  • プランは月100万PVを超えない限り、ベーシック一択。
  • 初期ドメインは実際には使わないので、なんでもOK。
  • サーバー名はわかりやすいものに(後から変更できます)

2.移転時にエラー原因となるプラグインをあらかじめ停止しておく

以下のプラグインは事前に停止しておく必要があります(最新情報は公式サイトをご確認ください)。

  • Yet Another Related Posts Plugin
  • WassUp Real Time Analytics
  • WordPress Popular Posts
  • wp slims stat
  • Broken Link Checker
  • count per day

引用:https://support.ConoHa.jp/w/wpmigration/

僕の場合、Broken Link Checkerは停止しておきました。

broken Link Checkerの停止使ってる人も多いのでは

しかし、それでも移転できなかったので停止状態の使ってないプラグインを削除したら、移転できました。

まめしば
まめしば
そもそも、使ってないプラグインを残す必要がなかったですね・・・。

3.ConoHa WINGに移転するサイトのドメインを追加する

まめしば
まめしば
エックスサーバーに保存しているWordPressの情報を移す場所をつくる作業です。

ドメイン登録ページを開く

ConoHaウィングにドメインを追加管理画面が使いやすい
  • 「WING」をクリック
  • 「サーバー管理」をクリック
  • 「ドメイン」をクリック
  • 「+ ドメイン」をクリック

移転したいサイトのドメインを新規追加する

ConoHa WINGにドメインを登録する
  • 新規ドメインを追加」をクリック
  • 移転するドメインを入力
  • 無料独自SSLは「利用しない」をクリック
  • 「保存」をクリック
まめしば
まめしば
無料独自SSLは最後のほうで設定します。

4.ConoHa WINGにサイトのデータを移行する

インストール画面を開く

ConoHa WINGにWordPressを設定パスワード設定に注意
  • 「WING」をクリック
  • 「サイト管理」をクリック
  • 「サイト設定」をクリック
  • 「+ アプリケーション」をクリック

アプリケーション情報を入力する

  • アプリケーション:WordPress
  • インストール方法:かんたん移行
  • バージョン:自分が使っているバージョン
  • 移行元URL:移転したいサイトのドメイン
  • サイトURL:wwwなし
  • 移行元ユーザー名:エックスサーバーのWordPressログイン時のユーザー名
  • 移行元のパスワード:エックスサーバーのWordPressログイン時のパスワード
  • データベース名:好きな半角英数字(そのままでもOK)
  • ユーザー名:推測されにくい半角英数字
  • パスワード:推測されにくい半角英数字

全部埋めたら、「保存」をクリック!

WordPressで使用中のバージョンは、WordPressの「ダッシュボード」→「概要」に記載されています。

エラーで「移行元サイトログイン確認 入力形式が不正です」と表示される場合

既存WordPressのログイン情報を正しく入力しても、エラーが出る場合があります。
これは、既存のパスワードが単純すぎる場合に発生します。

まめしば
まめしば
セキュリティがザルということで、僕も怒られました。

以下のように、移行元のパスワード情報を複雑化してから、リトライしましょう。

  • 英語は大文字・小文字どちらも入れる
  • 数字を入れる
  • 記号を入れる(@, #, ! など)
  • 最低8文字、できれば10文字以上にする

5.ネームサーバーをConoHa WINGに変更する

独自ドメインにアクセスがあった場合、「ConoHa WING」のネームサーバーへ転送する設定です。
僕が使っているエックスドメインでのやり方を紹介します。

ドメインパネルページを開く

エックスサーバーの管理画面

ネームサーバーの変更ページを開く

エックスサーバーのネームサーバー情報ドメインパネルを開いたら下にスクロール
  • ドメインパネル画面を下にスクロールする
  • 「ネームサーバー情報」の項目で「設定変更」をクリック

ConoHaのネームサーバーを登録する

エックスサーバーでConoHaのネームサーバーを設定
  • 「その他のサービスで利用する」にチェック
  • ConoHa WINGのネームサーバーを入力する
  • ネームサーバーの変更(確認)をクリック
  • 次の画面で「ネームサーバーの変更(確定)」をクリック

入力するネームサーバーは以下です(そのままコピペOK)。

  • ns-a1.conoha.io
  • ns-a2.conoha.io
  • ns-a3.conoha.io

その後、30分~60分ほど、まったりと待ちます。

httpだとアクセスできるけど、httpsだとアクセスできない」状態になれば、設定完了です。

まめしば
まめしば
次は独自SSLの設定をします。もう一息!

6.ConoHa WINGで独自SSLを設定する

この設定をすれば「https」でも表示されるようになります。 手順はかんたんです。

独自SSLを使える設定にする

ConoHa WINGで独自SSL設定ONにして「設定中」と表示されればOK
  • 「サイト管理」をクリック
  • 「サイトセキュリティ」をクリック
  • 「独自SSL」をクリック
  • 「利用設定」を「ON」にする

「設定中」と表示されればOK!

SSLを有効化する

ConoHa WINGでSSLを有効化ポチッとする
  • 「サイト管理」をクリック
  • 「サイト設定」をクリック
  • 「SSL有効化」をクリック

これでSSL設定は完了です。
実際に「https」でアクセスしてみて、表示されることを確認しましょう。

まめしば
まめしば
移転作業、お疲れ様でした!

7.おまけ:ドメイン移管の方法

ConoHa WINGのメリットとして、独自ドメイン1点の更新料が永年無料になります!

1つの管理画面でサーバーもドメインも管理できるので、時間的にも精神的にもストレスが減るのが嬉しいポイントです。

サーバーと一緒にドメインも移管したい方は、エックスドメインからConoHaにドメイン移管する方法(リンク準備中)をご覧ください。

 

ConoHa WINGにサーバー移転したら、速度はこうなった

「めちゃくちゃ速くなった!」みたいなのを期待していましたが、そうでもなかったです。笑

Page speed insightの測定結果

デバイス移転前移転後
PC9091+1
スマホ5867+9

大事なのは体感速度ですが、「ちょっと速い・・・?」くらいのものです。
とはいえ、

  • 高速化のために使っているプラグインは同じ
  • しかし、エックスサーバーの時はCloudFlareという負荷分散サービスを使っていた

というエックスサーバーに有利な条件なので、負荷分散サービスを使わずに速度が上がったのは「ConoHaすげえ!」って素直に感じました。

 

ConoHa WINGとエックスサーバーのスペックを比較

両サービスのスペックを一覧表にしました。
いずれかが優れている部分を、赤文字にしています。

ConoHa WINGXSERVER(X10)
最低利用期間3ヶ月3ヶ月
初期費用0円3,000円
月額900円1,000円
年額換算10,800円12,000円
SSD250GB200GB
輸送量3,000GB2,100GB
ドメイン数無制限無制限
データベース数60個50個
独自SSL無料無料
サポートメール
電話
チャット
メール
電話
自動バックアップ14日間7日間
データ復元0円5,000円
メルマガ
まめしば
まめしば
ConoHa WINGにしたほうが、ユーザビリティにもブロガーのお財布にもやさしいです。

 

ConoHa WINGへのサーバー移転まとめ

爆速ではないことだけ残念でしたが、こんないいことがありました!

ConoHaに代えた成果
  • ConoHaの管理画面はシンプルで直観的に使える
  • 表示速度が上がった
  • 利用料金が下がった
  • ドメインの更新料が不要になった

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